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開発途上国では、1年間で880万人の子どもが、5歳の誕生日を迎える前に命を失っています。第35回「私のアイデア貯金箱」コンクールでは、児童のみなさまが作った貯金箱1個につき10円をゆうちょ銀行が財団法人日本ユニセフ協会とJICA (独立行政法人国際協力機構)に寄附し、開発途上国の子どもたちのよりよい生活のために使われます。何卒、この活動の趣旨をご理解いただきまして、たくさんのご応募をお願いいたします。
ユニセフは、世界の子どもたちのために活動している国連機関です。例えば、子どもの命や健康を守る活動、栄養不良をなくす活動、安全な水とトイレを使えるようにする活動、すべての子どもが学校に通えるようにする活動、子どもを暴力や虐待から守る活動、災害や紛争時の緊急救援などの活動を行っています。
みなさまから寄せられるユニセフ募金は、財団法人日本ユニセフ協会を通じて、ユニセフ本部へ送られ、世界150以上の国と地域の子どもたちのための活動に使われます。
活動の一つに、予防接種があります。2008年、ユニセフは世界の子どもたちの56%にワクチンを提供しました。ユニセフをはじめ世界中の努力により、2008年は1億600人の子どもが予防接種を受け、予防接種を受けなければ失われたかもしれない210万人の命を守ることができました。

※ユニセフが支援する学校で学ぶ子どもたち。

※はしかの予防接種を受ける赤ちゃん。
開発途上国の社会、経済の発展を支援するため、政府をはじめ国際機関、NGOなどさまざまな組織が協力を行っています。これらの協力のうち、政府が行う協力がODA (政府開発援助) です。JICAは日本のODA実施機関です。
JICAの行う協力は、次世代を担う子どもたちの教育、環境保全やエイズ対策などの感染症の予防、開発途上国の法制度整備や紛争後の社会の復興支援など、さまざまな分野で、開発途上国の人づくり、国づくりに貢献しています。
また、JICAにお寄せいただいた寄附金は、貧困や飢餓に苦しむ開発途上国の人びとや子どもたちの生活向上、医療や教育の提供、環境問題の解決などのために現場で活動しているNGOなどを通じて、現地の人びとに届く活動に大切に活用させていただきます。

※写真提供:中原 二郎/JICA
■日本ユニセフ協会(ユニセフ日本委員会)HP |
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■JICA(独立行政法人国際協力機構)HP |
■ 主催:株式会社ゆうちょ銀行 ■ 後援:文部科学省/金融広報中央委員会/全国都道府県教育委員会連合会/全国連合小学校長会/
日本私立小学校連合会/財団法人日本ユニセフ協会/独立行政法人国際協力機構 ■ 協賛:郵便局株式会社/全国造形教育連盟